ブルゴーニュの代表的な白ワイン
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コート・ド・ボーヌ地区には超高級ワインが数多く生産されています。その中でも特に有名な、ブルゴーニュを代表する白ワインを紹介します。
コルトン・シャルルマーニュ
アロース・コルトン村とペルナン・ベルジュレスの間にまたがるコルトン・シャルルマーニュは長期熟成タイプの素晴らしい白。
アロース・コルトン村にはコルトン・シャルルマーニュ(白)、シャルルマーニュ(白)、コルトン(赤)の3つの特級があるが、1級や村名にも素晴らしい品質のワインが多い。コルトンはニュイ地区に近いためか、ニュイの赤のようなコクとまろやかさがあります。
モンラッシェ
モンラッシェはピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェの両村にまたがっています。赤ワインの生産が多いコート・ド・ボーヌにあって、この2つの村とムルソーだけは、白ワインの生産のほうが多いのです。
最低10年は熟成させるべき超高級白ワイン。白ワインの王様。ひざまづいて飲むべしといわれるほどのワインで、7.7haしかないため、値段はつり上がる一方で、特にDRC、コシュ・デュリ、コント・ラフォン、ルフレーヴ、ソゼ、ラモネなどのモンラッシェは青天井です。
一度は飲みたいワインの一つ。
ムルソー
ムルソーはボーヌを代表する高級白ワイン。ねずみがジャンプしてすぐ隣の畑に移れるという例えが「ムルソー」の語源でになるくらい、畑が密集しているのです。白ワインの品質のおいて、一つの究極の形とでも言えるでしょう。
生産者や畑も多様で、ムルソーの飲み比べをするとワインの奥深さを感じ取れます。ムルソーには何故か特級がありませんが、素晴らしい1級畑があります。特にペリエール、シャルム、ジュヌヴリエールは素晴らしい品質で有名で、価格も尋常ではありません。
ムルソーの白ワインはアルコール度数が高く、やわらかくまったりした味わいで、モンラッシェ系に比べ酸度が低い。ナッツのような芳香、ヴァニラの樽の香りがたっぷり移り、ふくらみある白ワインという点においては頂点に位置します。
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