ブルゴーニュワインの主な生産地域 南部
ブルゴーニュ基礎 ブルゴーニュワインに関する情報ブログ
一口にブルゴーニュと言っても広大な地域で、南北300kmに及びます。今度は南部を紹介します。日本でもおなじみのボジョレーが登場します。
コート・シャロネーズ
ブルゴーニュワインとしては知名度が低く、比較的地味な産地です。気軽の楽しめるワインを主体に生産しています。メルキュレーなど探せば高品質のワインもあります。ピノ・ノワールを使った赤ワインの生産のほうが多いようです。
マコネ
ムルソーやモンラッシェほどの高級感はありませんが、高品質の白ワインを生産している場所です。サン・ヴェラン、プイ・フュイッセ、マコンなど覚えておいて損のない白ワインです。シャルドネから作られます。
特にプイ・フュイッセは粘土質の土壌が生む独特の風味と豊かで繊細な芳香を持っていますが、値段はお手ごろな嬉しいワインです。レストランで注文すれば、コストパフォーマンスの良いワインを選んだ客だと、ソムリエから一目置かれるかも?
ボジョレ
ボジョレーはブルゴーニュのワイン産地として最南端に位置します。ボジョレー・ヌーボーという有名な新酒のおかげで、日本では抜群の知名度を誇ります。この地域はガメという黒葡萄から赤ワインが作られます。ガブ飲み用の安いワインを大量に作っているのですが、クリュ・ボジョレーという高品質なワインもあり、探せばかなりお値打ちな赤ワインと出会えることがあります。
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