ブルゴーニュワインのエチケットの読み方

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ブルゴーニュワインはAOCの他に生産者、畑の格などが表示されており、知らないと読み取ることは難しいと思います。また生産者やワインの格によってエチケットの表示は異なります。表示は任意のものなどもあり、けっこう複雑なのです。いくつか紹介しましょう。

※ワインラベルのことをエチケットと言います

エチケット例1AOC
該当ワインがどこで生産されたかを意味します。この場合はボーヌ村の1級畑であるレ・グレーヴという畑のワインと言う意味

畑の名前:
畑を限定できる場合は畑の名前を表示します。限定できないブレンドの場合などは表示されません。

生産者:
このワインを作った人、あるいは会社や醸造元の名前です。ここではシャトー・ド・ブリニー

生産者元詰め:
このワインが醸造元で瓶詰めされたことを意味します。ネゴシアンのワインなどの場合は表示されません。


エチケット例2 AOCこの場合はジュヴレ・シャンベルタン。

生産者:
フィリップ・パカレという生産者。いたってシンプルなエチケットです。赤茶色の文字「PP」は生産者のイニシャルです。これはただのデザインの問題。


エチケット例3AOC
AOCロマネ・コンティ。特級の畑なので村の名前を表示する必要がありません。畑そのものがAOCなのです。

生産者:
DRC。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。

生産年:
該当ワインが何年に収穫されたかです。特定できる場合は表示されます。なおブルゴーニュワインはエチケットとは別に、瓶の上のほうに生産年を表示したシールを貼ってあることが多いです。

生産者元詰め:
これは上述のと同じ。


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